逮捕されたJAL(日本航空)副操縦士実川克敏 は大韓航空所属?顔画像, 出身大学, 年収は

日本航空の副操縦士が基準値10倍のアルコールが検出されたとしてイギリスの警察に逮捕されました。JALや日本のマスコミは氏名を公表しませんでしたが、イギリスの報道から名前が実川克敏(じつかわかつとし 42)と判明し、Facebookから出身校や顔画像もわかりました。




実川克敏容疑者のプロフィール

当初は日本のマスコミも副操縦士の氏名を発表していませんでしたが、イギリスでは実名報道されており、Facebookから名前、出身大学、出身地などが明らかになりました。

名前(読み方):じつかわかつとし

年齢:42歳

勤務先: 2012年より大韓航空とFacebookに記載

出身大学: 航空大学校

出身高校:成東高校

出身:千葉県 匝瑳(そうさ)市

在住:千葉県 山武市

韓国に単身赴任、3週勤務で9日休み

Facebookには2014年までしか投稿がありませんでしたので、現在も大韓航空所属なのかその後日本航空に転職したのか断言はできませんが、KALとJALはコードシェア便もありますので、大韓航空所属でJAL機に搭乗する可能性はあるでしょうね。


コックピット内で拘束される

イギリスでは、実川容疑者が出発間際にコックピット内で拘束されたと衝撃的に伝えられています。


(出典:Evening Standard)

【訳】「ドランク・ファースト(飲みが優先)」の副操縦士、実川克敏(42)は、日曜日の夕刻警察に拘束された時、すでにコックピット内にいた。東京行のJL44便の離陸50分前のことだった。

日本のNHKの報道によると、クルーバスのドライバーが副操縦士からアルコールの臭いがすると警察に通報した。実川は呼気検査に引っ掛かり、逮捕された。

同フライトはボーイング777機で最大乗客数は244人。


呼気検査に引っ掛かってその場で逮捕されたのではないみたいですね。

やはり令状などを取るのに時間がかかるのでしょうか。


血液からもアルコール検出で再逮捕

実川容疑者は、呼気から基準値の9~10倍のアルコールが検出されただけでなく、その後の血液検査でも基準値オーバーのアルコールが検出され、再逮捕されたそうです。

保釈はされず、そのまま勾留されて今月末から審理されることとなりました。

日本航空は、乗務前に社内で行われたアルコール検査を実川容疑者がすり抜けていたことから、何らかの不正行為があったとみているそうです。




グルメ三昧で痛風寸前?

実川容疑者のFacebookには、休みのたびにイセエビ、焼きハマグリ、フグチリ、ワタリガニなどのご馳走を楽しんでいる画像が数多く投稿されていました。

冗談かもしれませんが、尿酸値が気になると投稿していました。

2日続けて忘年会をしたとか、アメリカ入りするやいなや飲んでいるとかの投稿が多く、飲み会好きな面が伝わってきます。

この生活がエスカレートして、歯止めがきかなくなってしまったのでしょうか。

各社の社内規定にまかされているパイロットの飲酒ルール

日本では、航空機の操縦に関しては自動車の飲酒運転のような法律による基準がなく、各航空会社の社内規定にまかされており、検査方法も各社まちまちのようです。

一方イギリスでは、パイロットの血中アルコール濃度は血液100mlに対して20mg以下でなければならないと定められており、これは自動車運転時の基準の血液100mlに対して80mgに比べてずっと厳しい基準値になっています。

日本航空では、乗務前12時間前に飲酒をストップしなければならないという規則があったそうです。

今回、実川容疑者は乗務前20時間前まで飲酒していたと供述しているそうですが、その供述はあてにならないと指摘する人もいます。

日本航空はこの事件を受けて、「24時間前までしか飲んではいけない」という規則に変更するそうです。


実刑の可能性が高い

イギリスの報道によると、今年6月にブリティッシュ・エアウェイズのイギリス人パイロットが同じように飲酒で逮捕され、8ヶ月の実刑となっているそうです。

このパイロットの血中アルコール濃度は血液100mlに対して86mgと、基準値の4倍だったそうです。

実川容疑者の血中アルコール濃度は、血液100mlに対して189mgだったとのことで、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットの倍以上ですので、実刑となる可能性が高いのではないかと言われています。


副操縦士の年収は

業界関係者によると、役職ごとの年収の相場は

機長:  1500万~2000万円前後
副操縦士:1200万~1500万円前後

と言われています。

人の命を預かるため常に緊張を強いられ、プライベートでも心身ともに健康を保つことを求められる仕事ですから、このくらいの年収は当然でしょうね。


まとめ

実川容疑者も最初は使命感を持ってパイロットをめざしたのでしょうが、いつの間にか、人の命を守る高いプレッシャーと引き換えに高収入を得ていることを忘れてしまい、グルメ三昧に陥ってしまったように見えます。

JALの社内検査を不正にすり抜けていたなら、常習化していた可能性もありますね。

イギリスで逮捕されていなかったら、いつか事故を起こしていたかもしれません。

むしろ、今のうちに真実がわかってよかったのかもしれませんね。


「【海外の反応】JAL副操縦士実川克敏 基準値10倍のアルコール検出でイギリスで逮捕」はこちらをご覧ください




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