ピエール瀧逮捕で電気グルーヴ販売中止に反対署名多数!自粛はどこまで必要か

ピエール瀧が麻薬取締法違反で逮捕されてから、ピエール瀧の出演番組降板だけでなく、所属するバンド「電気グルーヴ」の配信停止やCD、DVDの販売自粛、店頭の在庫まで回収されることになりファンの怒りが広まっています。



電気グルーヴとは

ピエール瀧は知ってるけど、電気グルーヴは知らないという方のために1分で読めるまとめをつくってみました。

1985年、同じ高校に通う 石野卓球 と ピエール瀧(当時の芸名は”畳三郎”)が中心となってインディーズバンド「人生(じんせい、ZIN-SÄY!)」を結成。

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)やNew OrderのBlue Mondayに影響を受けていたそうです。

1989年、「人生」の解散に伴って「電気グルーヴ」を結成。

電子音楽をベースにしたポップで80年代、90年代を思わせる曲が多くて長年のファンを持つ老舗バンドです。

ヒット曲には多くのミュージシャンがカバーする「Shangri-La」などがあります。

それぞれソロ活動も行っているので、つかず離れずの良い関係なので今日まで続けてこられたのでしょう。

16歳で知り合って35年ですからね。







販売中止反対の署名が3万件超

俳優としてのピエール瀧の作品が販売中止になるのはしかたないでしょうが、ピエール瀧が所属しているというだけで電気グルーヴの過去のCD、DVDまで販売中止とされてしまったことでファンから悲鳴があがっています。

これらのCDは、ピエール瀧の謹慎期間が終わっても再販されない可能性があります。

課金した配信サイトから聞けなくなってしまった方もいるようです。
せめて支払い済みのファンには返金してほしいですね。

2019年3月18日未明現在で、署名サイトには3万件超の署名が集まっています。

手塚治虫氏の長女、るみ子さんもツイート。




洋画との扱いの違いに疑問を呈する方もいらっしゃいました。

公開するという英断をした会社も。

正規のルートで買えなくなれば、数倍の値段でオークションサイトに並ぶのは世の常です。
いったい誰が得をするのでしょうか。

一方で、レンタルは中止にはなっていないようです。


自粛の線引きはどこに

強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者の出演作品は、主演作は販売中止となりましたが、脇役の作品は販売中止になりませんでした。

どの程度関わっていたら自粛の対象になるのか、会社によって対応はまちまちのようです。

たとえば、電気グルーヴの「Shangri-La」をカバーしている他のミュージシャンのCDまで自粛となってしまうのでしょうか。


まとめ

薬物は許されることでないのはもちろんですが、曲にまで罪があるのでしょうか。

海外のアーチストが薬物で検挙されても、洋楽CDが販売中止になることはまずありません。

このダブルスタンダードに疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。



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