ゆりやんの英語力がすごい!米オーディション番組の会話の日本語訳

アメリカの人気オーディション番組、アメリカズ・ゴット・タレント(AGT)に出演したゆりやんレトリィバァさんと審査員の会話を日本語にしました!面白さとかわいさの両方でアメリカの視聴者の心もつかんだようですね。







「アメリカズ・ゴット・タレント」ってどんな番組?

米NBCのテレビ番組「アメリカズ・ゴット・タレント」は、さまざまなジャンルのパフォーマーが100万ドルの賞金を懸けて争うオーディション番組です。

過去には「スーザンボイル」を発掘するなど大スターへの登竜門として有名な番組です。

ゆりやんレトリィバァさんは合格は逃したものの、審査員や視聴者の心をわしづかみにする健闘ぶりで話題になっています!

ゆりやんと審査員の会話

冒頭、ずきんのような黒いフードのついた衣装で体全体をおおって登場。

何かを期待させますね。

ハウイ「名前はなんですか?」

ゆりやん「私の名前はゆりやんレトリィバァです。日本から来ました」

ハウイ「ワーオ。アメリカズ・ゴット・タレントに出るために飛行機で来たんですね?オーケー、職業はなんですか?」

ゆりやん「パフォーマーでダンサーです」

ゆりやんさんはお笑い芸人なので本当はコメディアンなんですけど、それを言ってしまったらこの先の展開がわかってしまうので、「パフォーマーでダンサー」としたところは上手いですね!

ハウイ「日本でそれで生活してるんですね?」

ゆりやん「ええ、少しは」

会場に笑いが (^^)

サイモン「こんにちは!ひとつ質問があります。これは芸名なんですか?」

ゆりやん「はい、芸名はゆりやんレトリィバァです」

サイモン「その名前はどうしてつけたんですか?」

ゆり「えー、私はペットを飼ってるんです。レトリバーって知ってますか?ゴールデン・レトリバー」

サイモン「うん、もちろん」

ゆりやん「猫を飼ってるんです」(会場 笑)

怪訝そうな顔をするサイモン。ハウイが耐えきれず質問します。

ハウイ「それがレトリバーとどう関係あるんですか?あなたのペットは猫なんですよね?」

ゆりやん「彼の名前がレトリバーなんです」

サイモン&ジュリアン「あー!」

大げさなリアクション(笑)でも観客には大うけです。

ハウイ「私たちをあなたと比べてどう思いますか?」

ゆりやん「私が尊敬する人は、世界に3人しかいません。母親、父親、、、」

サイモン「そして・・・」

俺でしょ?と言いたげな表情のサイモン。

ゆりやん「ジュリアン!」

ジュリアン「うわー!!」(会場歓声)

サイモンが「不合格」のブザーを押して会場はまた歓声に包まれます。

ゆりやん「ごめんなさい!」

ジュリアン「私、あなたのスタイルが好きだわ。あなたのセンスも好き」

ゆりやん「ありがとう!」

サイモン「君、やっちゃったね!じゃあ頑張ってね」

ゆり「どうもありがとう。」

パフォーマンスを始めるゆりやんがスウェットを脱ぎ出して、会場には悲鳴にも似た歓声がw

パフォーマンスが終わると

サイモン「これは一体なんなんですか?」

ゆりやん「どうもありがとうございます。」(質問とかみ合ってないですね (^^;)

ハウイ「ジュリアン、彼女が君のダンスを真似て動くたびにブザーを押していたね」

ジュリアンは歌手でダンサーでもあり、ゆりやんはジュリアンのダンスを真似して踊っていたんですね。

ジュリアン「私の責任だわ」

サイモン「これは君から世界へのギフトだよ」

ゆりやん「ジュリアン、あなたのようになりたいんです。でもあなた、ブザーを押しましたね。ブザーを!」

ジュリアン「あなたの振り付け、すぐに覚えちゃったわ。だからもう少し見ていたい気がするの。でももう見たくない気もするの

ゆりやん「ああ」

サイモン「それ、誰でもできることだよね」

ゆりやん「いいえ」

審査員たちがゆりやんの手の動きを真似し始めて会場がさらに沸きます。

サイモンはうまくきまらないようです。

ゆりやん「サイモン、お願い。あなた、とてもかわいいですね」

サイモン「だめ。ゴマすっても遅いよ」

ゆりやん「お願いします。私は・・・」

サイモン「友達になろう」

ゆりやん「あー、OK。シェラトンホテル3XX・・・」

ハウイ「ノー!!」

突然の大胆なアプローチに会場もこの反応w

ゆりやん「サイモンー」

サイモン「OK、OK。ガブリエル、何か言って」

ガブリエル「両面テープか何かで衣装を固定してるの?しっかりとくっついているようだけど」

ハウイ「投票へ移ろうか。僕からスタートするよ。僕は大好きだ!」

ゆりやん「わー、ありがとうございます!」

ガブリエル「ごめんなさい。私は不合格だわ」

ゆりやん「えー!なぜですか!わからないわ」

ガブリエル「いい?」 この”ma’am”は”静かにして”、”もうやめて” って感じですね (;´-`)

ジュリアン「えーと、興奮したわ」

ハウイ「イエスだ!彼女、イエスと言ったぞ!」

ジュリアン「ノー!言ってないわよ!」

ゆりやん「ありがとう!ありがとうございます!」

ジュリアン「ノー!ノーノーノー!」

ハウイ「もう2つも合格をもらったよ」

サイモン「僕は、ジュリアンが君にダンスを教えるレッスン代を払ってもいいよ」

ゆりやん「わあ」

ジュリアン「ええ、喜んで」

サイモン「でも不合格だから。お疲れ様。さよなら」

ゆりやん「すみません!なぜ不合格と言われるのかわからないんですが。下へ降りてもいいですか?」

ゆりやん、大胆にも審査員席へ近づく。

サイモン「なんてこった」




ゆりやん「さあ、なぜ不合格と言ったのか教えてください。話して!」

どさくさに紛れて、ひじでゴールデンブザーを押すゆりやん。でも何の反応もなし。

サイモン「そのブザーだめなんだ。残念だけど」

ゴールデンブザーは自動で機能するものではないようですねw

テリー(司会者)「次の候補者の時間だよ」

ゆりやん「OK。バーイ!」

ゆりやんに手を添えて退場させるテリーの姿を見ながらひとこと。

サイモン「僕がテリーの役をやりたくない理由はこれだよ

テリー「(舞台袖で)僕は高校生の時、君と全く同じ髪形をしてたよ」

その頃、審査員席はざわついてました。

サイモン「彼女、服をあそこへ置いていったね」

収録後の控室と思われる部屋で、ゆりやんにダンスを教えるジュリアン。楽屋にしては豪華ですね。

ジュリアン「私は約束を守る女なの。こういう風に足を開いて。こうやって8の字を描いて。もっと早く、もっと早く。手を頭の上に置いて。(笑)」

ゆりやん「お会いできてよかったです」

ジュリアン「私も会えてうれしいわ」

ハウイ「ちょっと待って」

サイモンがやってきて、ゆりやんとハグ。

途中サイモンがカメラのほうを見て、「これ、まだやるの?」みたいに目で訴えるのがおかしい (^^)

いつまでもハグしているふたりをハウイがからかいます。

ハウイ「僕たち、行ったほうがいいね。ガブリエル、行くよ」

ジュリアン「じゃあね」

ハウイ「彼女、ボーイフレンドができたね」

ツイッターと動画は

あの手の動きが面白かったようで、「アメリカズ・ゴット・タレント」の公式ツイッターでも紹介されていました。

ゆりやん出演のオーディション動画はこちらです。
↓  ↓  ↓









まとめ

YouTubeには、これはガチのオーディションではなく、番組の企画なのでは?というコメントもついていました。

確かにそうかもしれませんが、もしそうだとしても審査員たちには知らされていなかったと思います。

コメディアンだと事前に知っていたら、あそこまで驚いてくれなかったでしょうねw

アメリカの番組にコメディアンとして登場して、どれだけ笑いを取れるかが勝負のしどころなのかもしれませんね。

ゆりやんさんは、かわいさもありコミュニケーション力もばっちりなので、日本でも海外でも活躍してほしいです。

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