ジャニーズ事務所を公正取引委員会に通報したのは誰?独禁法違反の疑いで注意!

元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人を出演させないように民放テレビ局などに対して圧力をかけていたとして、独占禁止法違反の疑いでジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けていたことがわかりました。



公正取引委員会とは?独禁法って何?

以前から噂されていた「元SMAPの独立した3人への圧力」がついに国の行政機関も認めるところとなりましたね。

芸能事務所が独禁法違反の疑いで調査を受けるのは初めてです。





「そもそも公正取引委員会って何?」という方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明しますね^^

公正取引委員会は、独占禁止法を運用するために設置された行政機関のひとつです。

わかりやすく言うと、

・競争は自由で公正でなくてはいけない。

・それによって、消費者が数多くの選択肢の中からニーズに合った商品を選べるようになっていなくてはいけない。

という理念で、反競争的行為に対して厳正に対処する機関です

消費者が損をするかどうかという視点なんですね。

公正取引委員会のツイッターはこちらです

今回のジャニーズ事務所については、何もつぶやいていないようです。

ジャニーズ事務所がコメントを発表

17日夜、報道を受けてジャニーズ事務所がコメントを発表しています。


(公式サイトより)

「テレビ局に圧力をかけたことはない」

「公正取引委員会から行政処分や警告は受けていない」

「しかし注意を受けたことは重く受け止める」

という内容です。

行政処分を受けなくても、注意を受けたこと自体大きなことですよね。

圧力ではなく忖度だった?

報道によると、ジャニーズ事務所から圧力は受けていないが、現場がジャニーズに対して忖度して3人にオファーを出しにくくなっていたのでは?と言っているテレビ局関係者もいるそうです。

ただ、「圧力を受けました」と認める人もあまりいないので、信ぴょう性はどうかなという感じがします。

 民放テレビ局幹部は、今年初めごろに公取委から調査を受けたことを認める一方、「ジャニーズ事務所から明確な圧力を受けたとは聞いていない。ただ制作側が過剰にそんたくする構図はあったかもしれない」と話した。(毎日新聞より)

 




家族葬が終わったから報道したのでは?

ジャニーさんが亡くなって家族葬も終わったタイミングでこの報道ですから、

ジャニーさんが亡くなったから公正取引委員会は調査しに行ったの?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、公正取引委員会から注意を受けたのは、ジャニーさんが亡くなる前だそうです。

すると、また別の疑惑がわいてきますね (^^;

ジャニーさんが倒れて日本中がその容体に注目している時、または家族葬に関心が集まっている時に

公正取引委員会からの注意

と報道してしまうと、そちらが話題の中心になってしまいますよね。

マスコミもジャニーズ事務所に忖度して、家族葬が終わるタイミングを待って報道した可能性はないでしょうか。

ジャニーズ事務所は公正取引委員会に通報された?

一部では、ジャニーズ事務所をよく思わない関係者が公正取引委員会に通報したという見方があるようです。

「新しい地図」の3人が圧力を受けて困るのは、所属事務所でしょうか。

それとも、3人に出演してもらって番組を構成しようと考えていたのに、それができなくなった制作側でしょうか。

3人の所属事務所カレンのサイトは、売上1000億円のジャニーズ事務所と比べるとサイトからして手作り感満載で、ファンならずとも応援したくなります。

3人が出演できないままなのは不当だと、義憤にかられた業界関係者が投書したのかもしれませんね。




公正取引委員会は以前から動いていた

芸能人などの移籍や独立をめぐる所属事務所とタレントのトラブルが相次いだことから、公正取引委員会は昨年2月に、

事務所が移籍制限などの不利な条件を一方的に設けることは、独禁法違反の恐れがある

という報告書をまとめていました。

退所するタレントに、一定期間他の事務所に所属できないようにして芸能活動をさせなかったり、

広く知られている芸名を使わせなかったり、

ということも違反行為にあたるんじゃないでしょうか。

記憶に新しいところでは、能年玲奈さんが本名にもかかわらず能年玲奈という名前を使えなくなってしまい、

”のん”という愛称で活動することを余儀なくされていますよね。

このような行為も、これからはできなくなっていくのではないでしょうか。

ジャニー喜多川さんのお別れ会についての記事は、こちらをご覧ください

メリー喜多川さんの若い頃の不倫疑惑については、こちらをご覧ください

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。