センタイフィルムワークスのジョンレッドフォード社長の経歴がヤバイ!<顔画像>

米アニメ配給会社、センタイ・フィルムワークス社が京アニ火災犠牲者のために募金活動を行って、日本円にして1億5千万円を超える募金を集め注目が高まっています。同社のジョン・レッドフォード社長についてまとめました。



ジョン・レッドフォード社長のプロフィール


(出典:www.animenewsnetwork.com)

正式名:ジョン・R・レッドフォード2世

生年月日:1968年8月19日(50歳)

出生地:米国テキサス州、ヒューストン

学歴:セント・トーマス大学卒業 (テキサス州)

職業:ビジネスマン、プロデューサー

言語:英語、日本語(少し話せる)

設立した主な会社:Sentai Filmworks, A.D. Vision, Anime Network, Newtype USA




ジョン・レッドフォード氏は超お金持ちのようです。

名前からして「2世」が入っていて名家の生まれっぽいですもんね。

22歳で会社を設立しているようです!

ジョン・レッドフォード氏、NHK Worldに出演

日本時間7月19日、ジョン・レッドフォード氏がNHKの海外向け放送、NHK Worldに出演されていました!

事件について知った時、テキサスから日本へ向かう飛行機の中だったそうです。

スタッフからのメールで、京アニに死傷者が出ていることを知ったそうです。

京アニのコンテンツを十年以上前から配給していてよく知っているので、京アニが被害に遭ったことを知ってとてもショックを受け、何かできることはないかと募金を始めたそうです。

レッドフォード氏の会社は業界に知られているので、ツイッターなどで募金活動が広まったことが募金額が100万ドルを超えた理由だと思うと語っていました。


(出典:NHK World)

「NHK World」の京アニ募金に関する番組は配信終了となっています。

ジョン・レッドフォード氏の経歴を調べました!

ジョン・レッドフォード社長は会社をいくつも経営する実業家

レッドフォード氏は根っからのビデオゲームファンで、1990年、22歳の時にGametronixというゲームの輸入販売会社を設立

Gametronixは全米第2位の輸入ビデオゲーム販売会社に成長しました。

『となりのトトロ』を見て日本アニメに興味を持ち、

1992年(24歳)に、ビジネスパートナーのマット・グリーンフィールド氏と共同でアニメ配給会社のA.D. Vision社を創立。

A.D. Vision社は10年で北米最大のアニメ配給会社となり、

エバンゲリオン、セーラー・ムーン、ハロー・キティなどのライセンスを手に入れています。

そのほか実写テレビドラマやSFドラマへの出資なども行っています。

レッドフォード氏は加入者4000万世帯のケーブルテレビ会社も所有

次にレッドフォード氏はAnime Network社というアニメ配信のケーブルテレビ会社を設立します。

当初はオンデマンドで配信していたそうです。

Anime Network社は加入者数50万世帯からスタートして、2001年には4000万世帯にまで拡大しています。

ヒューストンに24時間稼働できる吹替え用の自社スタジオがあるそうです。

2002年には、Newtype USAというマンガ関係の出版社を設立しています。

Newtype USAは、角川書店と提携して、1000タイトル以上の日本や韓国のマンガのライセンスを得てアメリカ国内で販売しています。

英語版のマンガ販売会社として全米のトップだそうです。

2008年に、今回募金活動で注目を集めるSentai Filmworks(センタイ・フィルムワークス社) を立ち上げました。

センタイ・フィルムワークス社は2014年に、日本のアニメーション監督の森田修平氏が監督してアカデミー賞の短編アニメーション部門にもノミネートされた『SHORT PEACE』の北米でのライセンス契約を獲得して、全米250の劇場で上映しました

さらに2010年にはデジタルコンテンツを配信するInfinite Frontiersを設立しています。

今もビデオゲームへの情熱は冷めやらず、2012年にモバイルゲームのSpectre Mediaを設立しています。



レッドフォード氏「フォーブス」に掲載される

レッドフォード氏は2004年に、アメリカの有名な経済紙「フォーブス」に掲載されたことがあるそうです。

Anime Network社の成長ぶりを取り上げた記事だったそうです。

そのほか、数えきれないほどのウェブニュースサイトに記事やインタビューが掲載されていて、

中には日本のジャパンタイムスのインタビュー記事もありました。

センタイは戦隊

マット・グリーンフィールド氏によると、センタイという社名には

日本語の “戦隊” と

“アメリカのアニメ業界が生き残るために戦隊を組む” というイメージ

の2つの意味

があるのだそうです。

センタイは400以上の作品のライセンスを取得していて、その中には

『ほたるの墓』

『ガッチャマン』

などの超有名どころも含まれてるそうですよ。

それにしても、趣味のように次々と会社を立ち上げてますよね~。

先見の明があったんでしょうね。

アメリカにおける ”アニメの高度成長期” の波にうまく乗っかった感じですよね。



まとめ

センタイ・フィルムワークス社のジョン・レッドフォード社長は、22歳で初の会社を立ち上げて以来いくつもの会社を創立してきた実業家で、プロデューサーでもあります。

事業を通じて京都アニメーションと長年親交があり、今回の募金を思い立ったそうです。

募金は、全額京アニの代理人弁護士を通じて京アニに渡されます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

京アニ火災犠牲者への募金場所はどこ?の記事はこちらをご覧ください