岡本社長(吉本興業)謝罪会見でパワハラ引責辞任?宮迫博之と全面対決!

吉本興業の岡本社長が明日会見を行うこととなりました。岡本社長が謝罪会見をしないように圧力をかけたと言われています。昨日の宮迫さんらの会見はクーデターだったのでしょうか。岡本社長の辞任やパワハラを認めて謝罪するのか調べてみました。



岡本社長の謝罪会見封じの衝撃

20日の謝罪会見の中で、宮迫さんと田村亮さんが語った内容が「告発ではないか?」と波紋を呼んでいますね。

宮迫博之さんと田村亮さんは、吉本が会見をさせてくれないので自分たち主導で会見することにして、会見はAbemaTVで生中継されました。

その内容が衝撃的!

闇営業でギャラをもらっていたことがわかり謝罪会見をしたいと吉本に申し出たところ、社内弁護士に

「今更ひっくり返せませんよ。静観でいきましょう」

などと止められたというのです (O_o)

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田村亮さんが事務所を辞めてでも謝罪会見をしたいと訴えたところ、

その場にいた弁護士もスタッフも退席させられた上で、

岡本社長と宮迫さん、田村亮さん、レイザーラモンHGさん、ガリットチュウ福島さんの5人だけになったところで、

「お前らテープまわしてないやろな?」

と聞かれ、

「会見やってもいいけど、全員連帯責任でクビにするから。

それでもいいならやれ。俺にはおまえら全員をクビにする力がある」

などと言われたそうです。

怖いですね~ 。

自分は辞めてもいいと覚悟していても、他の人を巻き込むとなったら躊躇してしまいますよね。

こんな連帯責任、いつの時代の話だ・・・!という気がします。

宮迫さんは「こんなことを言う会見はしたくなかった」と言っていました。

吉本が真実を話させてくれないので結果的に暴露のような形になってしまったのでしょうが、これを「クーデター」「告発」と言う人々もいます。

「謝罪会見のQ&A」が送られてきた

吉本の弁護士から突然送られてきた書面があり、その内容は、

ふたりの引退会見か契約解除のどちらかを選べ

というものだったそうです。

会見をするなら引退とセットと言われたそうで、時間も決められていたそうです。

しかも、「吉本の考えたQ&Aを練習してもらう」とされていたそうです。

会社にとって都合の悪いことは何としてもしゃべらせないということですよね。

それにしても、ふたりはともかく、質問する側のマスコミが吉本のシナリオ通りに質問するとは限りませんよね?

「在京5社、在阪5社は吉本の株主だから大丈夫」の意味は?

岡本社長が言ったという「在京5社、在阪5社は吉本の株主だから大丈夫」とは、どういう意味なんでしょうか。

大株主は在京、在阪の5大キー局なので、吉本の不祥事を大きく報道するとテレビ局は自分たちの首を絞めることになるので、大きく報道されることはないので吉本は大丈夫という意味ではないでしょうか。

自分たちの保身しか考えていない印象を受けますね (^^;

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主な著名人からの批判的コメント

ビートたけしさん

独特の言い回しで、芸人に謝罪させるのではなく、会社の上層部が謝罪するべきだとコメントしています。

「猿回しと同じで、オイラは猿なんだよ芸人だから。
猿は猿回しが使ってる。
猿が人をかんだからといって、猿に謝れって言ってもダメなんだよ。
飼ってるやつが謝るの」 (7/20 『新・情報7daysニュースキャスター』にて)

また、

「家族を養えないような給料にしているからこういうことが起きる

事務所は最低限の賃金保証くらいしろ

それができないなら雇うな」

とも言っています。

たくさんのお弟子さんの生活の面倒をみてきたビートたけしさんだからこその重みのある言葉ですよね。

松本人志さん

急遽生放送に差し替えられたフジテレビの『ワイドナショー』で、こうコメントしていました。

・岡本社長に会見しなくてはいけないと提案した

・もう1度宮迫さん、田村亮さん、必要なら松本さんも加わり話し合いをする

吉本内に、問題を起こした芸人を松本さんが預かる「松本興業」的な部署をつくる

また、

それなりの対応をしてくれないのなら自分が事務所を辞める

とも示唆していて、話題を呼んでいます。

「発端は彼らかもしれないけれども、ここまで信頼関係がなくなってしまった会社は絶対に良くないし、吉本興業がこのままじゃ壊れていく、つぶれていくと危機感を持った」

「闇営業でお金をもらっていたと分かってみんなが認めた時、僕も会社から連絡をもらって、よかったなと思った。

しかし会社にどうするの?と聞いたら、ちょっと静観しますと言われたので、だったら俺、吉本おれないかもしれないと言った」

「ちょっと横柄になってる。テレビ局に対しても大名商売になってるなと思う」(7/21 『ワイドナショー』にて)

松本人志さんの部署が持つ意味とは

松本さんはなぜ、社長の岡本さんを呼び捨てにしたり、吉本興業内に「やらかした芸人を松本さんが預かる部署」をつくることなどを提案できるのでしょうか。

それは、現在の上層部は全員ダウンタウンのマネージャー出身で、ダウンタウンが発言力を持っているからなんですね。

<会長・大﨑 洋氏>
ダウンタウンの無名時代からの初代マネージャーで、ダウンタウンが兄貴と慕う。
松本さんは「大﨑さんが辞めるなら自分も辞める」とまで言っています。

<社長・岡本 昭彦氏>

(出典:報知新聞)

ダウンタウンの3代目マネージャー。
当時は「ガキ使」によく出演していたのでご覧になった方もいるかと。

<副社長・藤原 寛氏>
松本さん担当の元マネージャー。
藤原さんも「ガキ使」の「笑ってはいけない」シリーズに出演していました。

ダウンタウンのマネージャーは出世コースと言われていて、これらの方々が今の地位にあるのもダウンタウンのおかげという面もあるので、松本さんの苦言に耳を傾けざるをえないんですね。

しかし、「やらかした子」や「イエローカードの子」の対応は本来会社がやるべきことですよね。

大御所とはいえ所属芸人の松本さんにやってもらうこと自体、会社として体を成していないんじゃないかな~と思います。

ところで、松本さんは「松本興業的な部署」と言っていましたが、松本興業社という会社がすでにあるのでこの名前は使えなそうですね^^

松本さんは言葉にこだわっていないかもしれませんが。

岡本社長の会見はどんな内容になる?

明日予定されている会見で、岡本社長は宮迫さんたちの話を大筋で認めて謝罪するのでしょうか。

吉本側は、宮迫さん、田村亮さんに引退会見を強制したことはないとか、

会見の場は用意していたと主張していて、双方の言い分はまっこうから食い違っています

岡本社長は元アメフト部で体育会系だと言われています。

昔の出演番組を見ると、芸人を殴ったりする体罰まがいの芸が多く、当時はぎりぎりセーフだったのかもしれませんが今の時代だったらアウトなものがありました。

今回のことも、時代は変わっていることを実感していなくて古い体質が出てしまったんじゃないでしょうか。

今の時代の世間の批判の厳しさを読み違えていたと思います。

岡本社長が根本的に変わるということを会見で示さないと、もはや辞めるしか批判をかわす道がなくなりそうです。

明日はカンペではなく、自分の言葉で語ってほしいですね。

でも、顧問弁護士を横に座らせて会見しそうですよね (^^;

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まとめ

岡本社長は、もっと早く会見するべきでしたね。

元々は反社会勢力の集まりに出ていたことが問題になっていたのに、徐々に宮迫さん側と吉本側の言い分のどちらが正しいのかに論点が移り始めていると思います。

会見は、言った言わないの話になるのでしょうか。

会見の内容次第では、宮迫さん側が再度会見したり、コメントを発表したりしなければならなくなりそうです。

吉本には警察OBや弁護士が社内にいてコンプライアンス指導にあたっているそうですが、ギャラをもらっていたことがわかったのに「静観でいきましょう」という弁護士なんているでしょうか?

いくら専門家が社内にいても、社長が意に沿わない人物を恫喝するようではみんな社長の顔色をうかがうようになってしまいますよね。

これを機会に、芸人さんたちにとっても見る側にとっても納得のいく方向に変わってくれることを期待してます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

「宮迫さん謝罪会見で今の気持ちは何色と質問した記者は誰?」もご覧ください。