島津慧大(しまづけいた)のバイトはケンタッキー調理担当 家庭内暴力で夜に暴れパトカー出動も

島津慧大(しまづけいた)容疑者のバイト先は、アピタ富山東店内のケンタッキーフライドチキンだったことがわかりました。事件当日、店長を殴って店を出て事件現場へ向かったとのことです。また、自衛隊入隊前から夜暴れるなどの家庭内暴力を繰り返し、パトカーを呼ばれたこともあったそうです。

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夜ごと暴れる 離れた隣家まで怒鳴り声が聞こえていた

島津容疑者は、2012年3月に中学卒業後、高校へは進学せず3年間特に仕事もしていなかったことがわかっていますが、自衛隊入隊前、夜になると暴れるなどの家庭内暴力を繰り返していたとのことです。

島津容疑者の自宅と隣りの家とは、この写真のようにかなり離れていますが、その隣家まで暴れている様子が聞こえてくるほどだったそうです。


(出典:日本テレビ)

夜中に怒鳴ってパトカーが出動したこともあったそうです。

自衛隊から戻ってきてからも夜中に暴れることがあったそうで、時にはそれが連日続いたこともあったそうです。

まじめそうでおとなしかったという近所の人たちの印象とは違って、かなり内弁慶だったのではないでしょうか。

もしかしたら、両親は島津容疑者に家を出て行ってもらいたくて自衛隊入隊を勧めたのかもしれませんね。

昼間はほぼ普通にアルバイトを勤めているのに、夜になると暴れる生活。
特に、季節の変わり目になると荒れようがひどかったそうです。

病的なものを感じますね。
治療を考えることはできなかったのでしょうか。

小中学校時代の島津容疑者の様子

小学生の時にすでに教師と同じくらいの身長があり、クラスメートに比べて体の大きさが目だっています。

中学時代の同級生の話では、普段おとなしいのに突然キレる、じゃれあっている時に何も言わずに殴ってくるなど、コミュニケーション能力に問題があったようです。

やがて中学校を不登校になってしまったとのことです。

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バイト先はケンタッキーフライドチキン

ニュース映像に移りこんだ映像などから、島津容疑者のアルバイト先はショッピングモール「アピタ富山東店」内のケンタッキー・フライド・チキンと特定されました。
調理担当だったとのことです。

平日ほぼ毎日、正午から5時までの勤務で、勤務態度はまじめでおとなしかったそうです。

しかし事件当日、店長から業務をしていないなどと注意されたことに腹を立て、店長を殴って店から出て行ったとのことです。

またその際、家族にLINEで、「バイト先の上司を殴ったのでバイトをやめる。自分の物を整理してほしい」などと連絡していたことがわかりました。

身の回りの物の整理をたのむとは、死を覚悟しているのを感じますね。

警官に制圧されて死ぬことも覚悟で、最後にひと暴れするつもりだったのでしょう。

しかし、なぜ怒りがその上司ではなく第三者へ向かってしまったのでしょうか。

上司とのトラブルはきっかけにすぎず、普段から社会に対して何かをやってやろうと考えていたのかもしれません。

 同市内のファストフード店の運営会社によると、島津容疑者は4月から3カ月の短期契約で働いていた。
 事件があった26日の正午ごろ、調理担当だった同容疑者が通常の業務をしていなかったため、男性店長が注意したところ、店長をにらみつけて暴行し、そのまま店を出て行ったという。この約2時間後、同容疑者は刃物を持って交番を襲撃するなどし、現行犯逮捕された。
 運営会社の担当者によると、遅刻や欠勤の報告はなく、「至って普通の勤務をしているアルバイト」という評価だったという。担当者は「事件が起きたことを遺憾に感じており、当社のアルバイトだったことに驚いている。亡くなった方々のご冥福をお祈りする」と話した。(出典:時事ドットコム)


前日、不審者が目撃されていた

島津容疑者かどうか確認はされていませんが、近隣住民の話では、事件の前日に交番付近の写真を撮っている不審人物が目撃されていたそうです。

殺傷力高いナイフやモデルガンを所有

島津容疑者は、サバイバルナイフとダガーナイフのようなものなど少なくとも4本以上の刃物を持っていたことがわかりました。

交番付近で見つかったのと身柄確保時に手に持っていた3本の刃物は、おのとサバイバルナイフ、ダガーナイフのような形状のいずれも片刃の刃物。

さらに、奥田小学校周辺で押収した島津容疑者のリュックサックに、少なくとも1本の刃物が入っていたそうです。

また、県警は島津容疑者の自宅を家宅捜索して、複数のモデルガンを押収したとのことです。

これだけの武器を持っていれば、拳銃を奪う必要はなさそうですが、島津容疑者にとっては拳銃を手に入れることに意味があったのかもしれません。

ひざをついて銃を構える島津容疑者の姿が、偶然通りかかった車のドライブレコーダーに写っていました



凶器は普段から持ち歩いていた?

アルバイト先には包丁は置かれていないそうです。

・事件当日正午ころ:島津容疑者がバイト先を出て行った
・2時ころ:    事件発生

・アルバイト先から事件現場:  約2km離れている
・島津容疑者の自宅から事件現場:約12km離れている

このことから、正午ころバイト先を出て行った島津容疑者がいったん家に戻って凶器を取りに帰ったのでは、2時ころ事件現場の交番にいるのは時間的に間に合わないので、凶器は以前から持っていたのではないかと指摘されています。

仮に当日購入しようとしたら、これだけの武器を一度に買おうとすれば、店で不審がられて売ってもらえないことでしょう。

警部補の銃は、簡単に切られないように「吊りひも」と呼ばれる金属の芯の入った特殊なケーブルで警部補の腰につながれていました。

この吊りひもは、ナタ一本でも切ることはできず、下に鉄板などを敷かなければ切ることはできないそうです。

島津容疑者は複数の刃物を持っていましたので、そのうち一本を下にしいて、鉄板代わりにして切ったのではないかと見られています。

国家権力や警察に対する強い憎悪を感じさせます。

家庭内暴力でパトカーを呼ばれていたなら、警官に叱責されるような場面もあったでしょうから、そういった経験から警察を憎悪していたことも考えられますね。

付近の住宅街に血痕

奥田交番から奥田小学校までは直線距離では100メートルほどなのですが、島津容疑者は住宅地を抜けて遠回りして小学校へ向かったことがわかりました。

住宅街の路上や、物置や民家の外壁などに複数の血痕が見つかっています。
また、血のついたタオルが捨てられているのも見つかりました。

大通りには警察車両ややじ馬が来ていたため、直接向かうのは困難だったため迂回したと見られています。

逃走しようとした形跡はなく、なんとしても小学校へたどりつきたいという強い意志が感じられます。

弱い者を狙って自分の襲撃のフィナーレを飾ろうとしていたのでしょうか。



島津容疑者の入院先は県立中央病院

島津容疑者が入院しているのは富山県立中央病院

警察官が撃った弾が腹部に当たって重体ですが、意識はあるそうです。

内臓を損傷しており、ICUに入っているとのこと。

ふたり殺害している容疑者が命をとりとめる見込みであることにはいろいろな感想があるでしょうが、個人的には、対応にあたった警察官が射殺して世間のバッシングを浴びるよりは、助かったのはよかったと思います。
その上で法の裁きを受ければよいのですから。

ただ、受け入れている病院のスタッフは、容疑者の体力が回復したら襲われる可能性もあるわけですから、気が気でないことと思います。

病院のスタッフに何事も起きないことを祈ります。

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