道迷い遭難は登山アプリで防げる スマホが登山用GPS端末に iPhone/アンドロイド

GW登山で親子が遭難

新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山で、5月5日から6歳の少年とその父親が行方不明となっていましたが、ふたりと見られるご遺体が29日に発見されました。

親子は5日午後2時ごろ入山。

その日の8時過ぎ「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と祖父に電話があり、翌6日朝に「これから下山する」と再び電話があった後、連絡が取れなくなったとのことです。

その後、祖父が警察に届け出て、警察が捜索していました。

6歳の子をつれて登ったのならそれほど高い山ではないはずなのに、どこへ行ってしまったのだろうと日本中が見守っていましたが、痛ましい結果となってしまいました。

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警察は、当初は親子が向かったという情報のあった赤安山(標高582メートル)を中心に捜索し、次に登山届が出されていたという松平山(標高954メートル)付近を捜しましたが、ふたりを見つけることができず、最終的にヘリコプターが発見した場所は、松平山の登山口から1.8kmも離れた沢で、登山道を大きくはずれていたということです。

地元の人の間では、まだところどころに雪が残っていて道を隠してしまっていたため、どこが道なのかわからなくなり、迷ってしまったのではないかという話が出ています。

ふたりは折り重なって倒れていたということなので、お父さんが息子を背負っていたのかもしれませんね。

GWだから子供に楽しい思い出のひとつでもと思って出かけていったのでしょうか。
さぞかし無念だったことでしょう。


道迷い遭難は低山のほうが起きやすい

登山経験者によると、高い山の方が木が生えていないため見通しがよく、登山者向けの看板なども多く設置されているので登山道がわかりやすくなっているそうです。

じつは、人があまり立ち入らない低山の方が初心者には難しいのだとか。

登山用GPSアプリで山岳遭難は減らせる

山岳遭難を減らすには、スマホに登山用のGPSアプリをインストールするのがいちばん簡単な方法と言われています。

iPhone、アンドロイドで利用できる代表的なアプリをご紹介します。

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ジオグラフィカ

機内モードにしてログを取らないでいればバッテリーはほとんど減らない。

GPSアプリを開いて少し待てば正確な位置がわかる。

ルート案内にGPSログ、音声案内など、登山に必要な機能が満載。

最大の特徴は、地図を自動でダウンロードして保存できること。
一度表示さえしてしまえば、電波の届かない山奥でも安心して地図を確認することができます。

海外での使用も可能!

ジオグラフィカのダウンロードは
アンドロイド版はこちらへ
iPhone版はこちらへ


YAMAP(ヤマップ)

登山ルートや標高を確認しながら、安全な登山を楽しめるトラッキングアプリ。

GPSを利用しているので、電波が届かない山奥でも利用できる。

他の登山アプリと比べて、SNS機能が充実しているのが特徴。

登山の記録や写真などを投稿することができて、他のユーザーからコメントをもらうこともできます。
山に登る前に、他の登山者の投稿をチェックすると参考になるでしょう。

YAMAP(ヤマップ)のダウンロードはこちらへ

やまやまGPS (登山、渓流釣り、MTB用地図) iPhone専用

オフラインで地図の閲覧が可能。
電波が届かなくても大丈夫。

登山や渓流釣り、ハイキングなどあらゆる場面で活用できます。

つい先を急ぎがちな初心者にも、一定のペース配分に調整してくれる「ペース機能」で身体に掛かる負荷を一定に保ってくれます。

ルートが記録できたり、万一の際には救難信号も発光できる実用的な機能が豊富。

やまやまGPSのダウンロードはこちらへ


バッテリーが切れずに使える点がポイントだなと思いました。
携帯のバッテリーが切れて万事休すって場面が多いですからね。

便利なツールも使いこなしてこそ。
前もってこういった備えをしておくことの重要さを感じました。

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