紀州のドン・ファン 死因は急性循環不全 妻が冷たくて愛犬に遺産贈ろうとした?

【やはり他殺だった】

紀州のドン・ファンの死因は、急性循環不全と発表されました。
これは、急激に心臓や循環器系の働きが悪くなり、全身に血液がまわらなくなったことによる死です。

覚せい剤を注射したり、あぶって肺から摂取した場合の「急性覚せい剤中毒」が死因であれば、血中の覚せい剤濃度は高くなるはずです。
野崎さんの血中の覚せい剤濃度は低く、体には注射痕がなかったそうです。

そのため、覚せい剤は注射やあぶりによって摂取したものではないと見られています。

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【遺産を譲るはずだった愛犬も急死していた】

「紀州のドン・ファン」こと和歌山県田辺市の実業家・野崎幸助(のざき・こうすけ)さん(77)が5月24日に自宅で謎の死を遂げた事件の2週間前に、野崎さんがかわいがっていたイブという名前のパピヨンの愛犬が、突然もがき苦しみ始め、野崎さんの腕の中で亡くなるというできごとがあったそうです。

野崎さんには子供がなく、自分が死んだら遺産はすべて愛犬のイブに贈ると話していたそうです。

「女は裏切るけど、犬は裏切らない」が口癖だったそうです。

【容疑者不詳のまま殺人容疑で家宅捜索】

警察は、「容疑者不詳の殺人容疑」として野崎さんの自宅(和歌山)、家政婦の自宅(六本木)、妻の別宅(東京都新宿区)を家宅捜索しました。

野崎さんの経営する会社の従業員も、尿検査などを受けたそうです。

長年交友のあるタレントのデヴィ夫人は、「野崎さんはたばこも吸わない。お酒もぜんぜん飲まない方。健康にはそれは気をつけていて、2ヶ月に1回精密検査を受けていた。体に悪いものを毛嫌いしていたので、そういうもの(薬物)は一切口になさらない」と証言しています。

野崎さんは5月にも聖路加病院で健康診断を受けていたそうで、検診では血液も取られるので、もし薬物を使用していたら検査に出ますから、自分で薬物を使用することはまずありえません。

また、野崎さんの著書からも知られる豪快で遊び好きで前向きな性格から、自分で死を選ぶのも考えられませんね。

【家政婦さんが謎の顔出しアピール】

宮川選手に触発されたわけではないでしょうが、家政婦さんが「とくダネ」に顔出しでインタビューに応じていました。
疑われているから身の潔白を、ということのようです。


(出典:フジテレビ)

家政婦さんプロフィール
名前:竹田純代さん
年齢:66歳
職業:秘書兼家政婦(野崎さんの会社の社員)
住まい:東京都港区六本木
娘がいる。
野崎さんとは30年来のつきあいがある。
月に10日ほど和歌山の野崎さん宅まで住み込みでお手伝いに行っている。
かつて六本木のクラブで働いていた。

長年の付き合いとはいえ、東京から和歌山まで定期的に通うのは大変ですよね。
日当は1万だったのを最近15000円にあげてもらったそうです。

それにしても、移動時間を考えると割りに合わない仕事のような気がしますね。

【死の直前、親しいフリーライターに相談しようとしていた】

フリーライターの吉田隆氏は、野崎さんの自宅に強盗が入った時の取材で知り合って以来意気投合し、ベストセラーとなった『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』と続編の『紀州のドンファン 野望篇』の執筆構成を担当することになったそうです。

野崎さんは吉田氏に信頼を寄せていたらしく、しょっちゅう電話をしてきてはいろいろな相談をしていたといいます。

野崎さんは、亡くなる前日の5月23日に吉田氏に電話で、「田辺まで来てもらえませんか?相談したいことがありますので。」と言ってきたそうです。

吉田氏が「もしかして、離婚ですか?する気もないくせに」と聞くと、「いや、いや」と言葉を濁していたそうです。

その翌日の5月24日、遺体が発見される6時間前にも野崎さんから再び電話があり、すぐに和歌山へ来るように懇願され、吉田氏は承諾しました。

親しい友人とはいえ、東京にいる人物に和歌山まで来てほしいと訴えるのは、よほどの悩み事があったのでしょう。

さらにその翌日の5月25日午前2時半、吉田氏は野崎さんの家政婦から夜23時から朝2時の間に何度も着信があったことに気づいて電話を折り返すと、野崎さんが亡くなったことを知らされたとのことです。

当時、Sちゃんこと野崎氏の22歳の妻はリビングでテレビを見ていたそうです。

家政婦の女性は夜8時過ぎには上の社長の寝室で足音が聞こえたので、「まだ起きているね」と(野崎さんの妻と)言葉を交わしたんです」と語っています。

夜10時に家政婦が駆けつけた時には、遺体はすでに硬直していたそうです。

【遺体発見までのまとめ】

23日 野崎さんより吉田氏に「すぐに会いたいんだ」と電話。6月1日に会う約束があったため、「そのとき会いましょう」と返事。

24日「やはり来ていただきたくてねぇ。どうですか?」と再度電話を受ける。
→野崎さんは自分の会社の社員に吉田氏がくることを連絡。

24日 午後4時過ぎ 2階で相撲をテレビ観戦。

午後6時前 1階リビングでビールを飲む。(家政婦が作りおきしてあったうどんには手を付けず)

その後、ひとりで2階へ。

午後7時半 外出していた家政婦が帰宅。その時、妻Sさんは1階リビングでテレビを見ていた。

午後8時過ぎ 2階から野崎さんの足音が聞こえ、「まだ起きてるね」などと会話。

午後10時   2階で野崎さんの遺体を発見。すでに死後硬直。家政婦「カチンカチンだった」

妻Sが救急車を呼び、家政婦が心臓マッサージ。

【7時より前に亡くなっていた可能性も】

死後硬直は2,3時間で始まるとされていますが、ご高齢の方はもっと時間がかかるそうです。

内臓、関節、末端組織の順で死後硬直が起こるため、10時に手足までカチンカチンだったのなら、野崎さんは7時より前に亡くなった可能性もあるという声もあがっています。

【妻Sさんとはデートクラブで知り合った】

妻Sさんはファッション・モデルですが、デートクラブでの出会いだったようです。

野崎さんは、「空港でつまづいた時に助けてくれた心優しい女性」と言っていましたが、ちょっと脚色されているようですね。

残念ながらどの写真もぼかしが入っていますが、「パッと見には派手な顔立ちのべっぴんさん」とのことです。


(出典:日テレ)

前に6000万円を騙し取られた彼女も、自称ノルウェー人ハーフという派手な顔立ちでしたね。

そういうタイプがお好きだったのでしょうね。

ちなみに、この女性のことは、お金を取られたからではなく裏切られたのが許せなくて被害届を出したそうです。
宝石は取り戻したものの、金銭は返済能力がなく返ってこなかったとか。

野崎さんは人を見る目があると豪語しているのですが、ある女性にプロポーズしたら「前の彼氏に2000万円の借金があり、結婚できない」と言われ、それではと2000万円渡したところ連絡が取れなくなったこともあったそうです。

結構騙されているんじゃないでしょうか。

【入籍日は仏滅だった】

妻Sさんとの入籍は今年の2月8日仏滅

Sさんがプロポーズを受け入れてくれたのがうれしくて、気が変わらぬうちにと戸籍を取り寄せてすぐ届け出たため、仏滅だろうが何だろうがかまっていられなかったらしいです。

今となっては、これほど不吉な話はないですね。

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【妻Sさんの素行に関する噂】

・中国でモデルの仕事をしているからと、「出張費」として毎月野崎さんから300万円もらっていた。

・2月に結婚した後も2ヶ月ほど東京暮らしで、和歌山へは時々しか顔を出さなかった。

・4月中旬に和歌山へ移り住んだが、体調が悪いなどの理由で野崎さんと夜は共にしなかった。

・そのため野崎さんは、食事をつくってくれるわけでもなく、一緒にいるわけでもなく、結婚した気がしないと周囲にもらしていた。

・野崎さんが亡くなった翌日、会計事務所にやってきて「野崎の遺産、私が引き継ぎます」と宣言。「東京帰っていいですか?」とも。野崎さんの会社の社員が今後の話をしようとしても、携帯ゲームに夢中だった。

・野崎さんが亡くなってから5日後の29日のお通夜の席で、妻Sさんがへらへらしていたとかスマホをいじっていたとかで、野崎さんの親族から
『いくらなんでも、おかしいんじゃないか』
『通夜の場でそんなこと言うものじゃない』
ともめごとが起きた。

・それでも懲りずに翌日の告別式でもスマホをいじる姿が目撃されていて、夫の死を悲しんでいるようには到底見えない行動を取っていたとされている。

【Sさんは結婚したことを家族に話していなかった】

Sさんの母親や祖母は、取材を受けて初めて、Sさんが結婚していたことを知ったそうです。

親戚は、美容学校を出たが美容師にはならなかった、というところまでしか知らないそうです。

Sさんは最初からこの結婚に乗り気ではなかったのではないでしょうか?

もしかして、結婚をなかったことにしたかったのではないでしょうかね。

結婚はしたものの、冷たいSさんに失望して、野崎さんは犬に遺産を譲るなどと言い出したのかもしれませんね。

【10台以上の監視カメラ】

野崎さんの自宅の周囲には10台以上の監視カメラが設置されているので、外部からの人の出入りは確実にわかるそうです。

警察はすでに何かつかんでいるんじゃないでしょうか。

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