まんだらけ「愛と誠」原画オークション販売への反応 盗品売買の疑い

盗品とうすうす気づきながら、人気漫画の原画をオークションにかけた「まんだらけ」に批判が集まっています。

1970年代に『週刊少年マガジン』に掲載された名作漫画『愛と誠(あいとまこと)』(梶原一騎さん原作、ながやす巧さん作画)の原画のうち、行方不明になっていた1枚が、2018年4月20日にまんだらけの運営するオークションサイト「まんだらけオークション」に出品され、5月6日に400万円で落札されました。

1973年11月号に掲載された扉絵だそうです。

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講談社は、原画はどれも販売したりしていないものの、当時、原画を外部に貸し出すことがよくあり、その一部が戻ってきておらず紛失したままになっているとのことです。

今回オークションにかけられてしまったのも、その紛失原画の1枚ではないかと言われています。

まんだらけは開き直り

講談社はまんだらけ側にオークションの中止を求めましたが、「出品した以上は取り下げはできない」と対応されたとのことです。

それどころか、まんだらけは公式サイトで逆に講談社を
「明らかに非は出版社にある」
「弊社を責めるのは、幼い責任転嫁」
などと開き直りともとれる声明を出しており、波紋が広がっています。

作画のながやす巧さんはこの件の心労で体調を崩してしまったそうで、奥様がコメントを発表しています。

まんだらけの声明はこちら

盗品と知っていて販売したなら、管理者としての責任を問われますね。

そもそも、持ち込まれた時に「どういう経緯で入手したものか」をきちんと尋ねていないからこのようなことが起きたのではないでしょうか。

外部に出回るはずのないような貴重な品なら、権利者から直接譲渡された関係者以外所有しているはずがないので、入手経路を言えないなら怪しいということになりますね。

DVD1枚中古屋さんに売るのにも身分証明書を見せるはずです。
そこから、売りに出した人間の身元がわかるのではないでしょうか。
盗品と指摘されて、調査に協力しない理由はなんなのでしょう。

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ネットの反応まとめ

 

『愛と誠』ってなんぞや?という方への作品の紹介

梶原一騎原作・ながやす巧作画の漫画
1973年3・4合併号から1976年39号まで週刊少年マガジンに連載。
映画化、テレビドラマ化、ラジオドラマ化もされている。

ストーリー:
財閥の令嬢「早乙女愛(さおとめ・あい)」と、彼女のために傷を負ってしまった不良少年の「太賀誠(たいが・まこと)」学園、恋愛物語。
今となっては昭和な設定が懐かしい。

当時は大人気で、実写化される時にヒロインを公募し、役名と同じ「早乙女愛」さん(故人)がこの作品でデビュー。
主演は西城秀樹さん。

横恋慕する優等生の「君のためなら死ねる」も流行語に。

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